既存のデータベースやクラウドにも連携するアラートマネジメントシステム タイムコンシェル

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データベース連携機能FUNCTION INTRODUCE



タイムコンシェルは、様々な外部データベースと接続することができます。
これにより、既存の基幹データベースから必要な情報を収集することができそれらの情報をもとに、通知、配信を行うことができるようになります。
データベース連携の設定は非常に簡単で、SQLなど専門的な知識がなくても設定できるようになっています。
データベースに連携するには、以下の手順で連携情報を設定する必要があります。



(1)データベースの接続情報を設定する。

参照するデータベースの種類や接続先サーバ、認証情報などを設定する。





(2)データの関連付けを設定する。

参照するテーブルを選択し、タイムコンシェルで扱うテーブル(ビュー)を作成する。
必要な項目のみ選択可能で、計算式を使った項目の追加もできる。
必要であればビュー同士の関連設定も行うことができる。





顧客大臣ERP連携機能

『顧客大臣® NX ERP』(以下、顧客大臣)とデータ連携する場合は、顧客大臣への接続ユーザー名とパスワードを設定するだけです。
これにより、タイムコンシェルから顧客大臣上の項目情報を使って設定することができるようになります。
※顧客大臣LAN版を使用する場合、クライアントをインストールしておく必要があります。





SQLServer連携機能

Microsoft® SQL Server® と連携することができます。





SQLite連携機能

SQL92準拠しているSQLiteに対して連携することができます。





Excel、CSVファイル連携機能

Microsoft® Excel をデータベースとして利用することができます。
各シートを通常のデータベースでいうテーブルとみなし、各列をフィールド情報として連携をしますので、連携する場合は制約を受けることになります。





XML連携機能

ネット上でのデータのやり取りなどでも利用されるXMLファイルをデータベースとして連携することができます。この場合も、他のデータベース連携機能同様、簡単な設定を最初に行うだけです。