既存のデータベースやクラウドにも連携するアラートマネジメントシステム タイムコンシェル
タイムコンシェル トップページ
汎用通知ウェアとは
タイムコンシェル 選ばれる理由
タイムコンシェル 機能紹介
システム構成
開発実績
サポート 代理店募集
Home
»
新着情報
» 《既存客フォロー》引渡し1年後のタイミングを活用しましょう
活用事例
PRACTICAL USE EXAMPLE
2012年10月29日
《既存客フォロー》引渡し1年後のタイミングを活用しましょう
店舗設計会社の場合
仕事が完了した1年後に花を持って訪問する。このとき現場施工ができる大工さんと一緒に行く。
(1)1年前の工事に不都合がないかチェックする
(2)不都合内容に応じてその場で無料で施工する。
当社担当者にメールを通知する
《タイムコンシェル設定例》期限通知を使用します。
■タイミング設定
○対象日
納品情報-納入年月日
○通知日
満了型12ヶ月後
■メール内容設定
○件名
引渡し1年後のお客様
○本文
引き渡し1年後のお客様は以下のとおりです。
○対象項目
顧客名:[会社基本情報_顧客名] 様
引き渡し日:[納品情報_納入年月日]
■メール通知先設定
○メール通知先
自社担当者のメールアドレスを設定します。
Tweet
ページの上へもどる